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|新たな取り組み

ファミマふるさと納税

2025年3月よりファミリーマートが展開している、ふるさと納税のサービスです。「ファミペイ」アプリから、専用サイトに遷移し、自治体とお礼品を選び寄附をすると、すぐに「ファミペイ」内に、お礼品の電子クーポンが届きます。届いた電子クーポンで、全国のファミリーマートの店舗でお礼品を受け取ることができます。

「お礼品がすぐに全国の店舗で引換可能」 新しいふるさと納税のカタチ


インタビューに笑顔で応じる酒井さんと平尾さんの写真

株式会社ファミマデジタルワン 新規事業開発部 新規事業開発グループ 平尾さん(写真右/以下 平尾)、酒井さん(写真左/以下 酒井)

ふるさと納税のお悩みを解決。「ファミペイ」にすぐ届き、いつでもお店で交換

平尾:ファミリーマート店頭で陳列されている商品は全国各地の「ふるさと」で製造された商品です。全国に展開するリアルな店舗網とデジタル基盤の「ファミペイ」の活用により、店舗をお礼品の受け取り拠点とすることで、寄附者の利便性向上や自治体の皆さまの課題を解決できると考え、本サービスを開発しました。

酒井:自治体の皆さまとお話しする中で、「自分たちの地域を広く知ってほしい」という熱い想いを感じる一方で、「お礼品を早く、安全にお届けしたい」、「低額で寄附できるお礼品により、寄附者層を広げたい」などのお悩みを伺っていました。

平尾:寄附をする方にとっても、お礼品が届くまでのタイムラグや、一度に大量のお礼品が届くため、収納場所に悩むなどのお困りごともありますよね。「ファミマふるさと納税」であれば、すぐにファミペイに「回数券」が届き、寄附者が好きなタイミングで、必要な分だけお近くの店舗で受け取れます。配送を待つ手間も、収納場所の悩みも一気に解決できます。

酒井:「ファミマふるさと納税」のサービスを通じて、「この商品、実はこの地域で作られていたとは!」といった驚きの声をいただくこともあり、地域の魅力に気づいていただく「架け橋」になっていると実感しています。

かんたん3ステップのイメージ画像

少額寄附から「日常使い」できる手軽さ

平尾:「ファミマふるさと納税」の利用は簡単な3ステップ。まず、「ファミマふるさと納税」サイトで自治体やお礼品を選びます。寄附をした瞬間に「ファミペイ」内にお礼品の回数券(電子クーポン)が届く、圧倒的なスピード感が特徴です。

酒井:1,000円という少額から寄附できるので、自分の控除上限額の「あと数千円分、無駄なく使い切りたい!」という微調整にもぴったりなんです。「回数券」なら1本ずつ受け取ることができるので、お水やカフェラテなど、いつも何気なく買っているものをふるさと納税に置き換えるのもおすすめです。

平尾:ふるさと納税を利用している方は、まだ日本全体では約2割程度と少なく、年収が確定する年末に「豪華なお礼品を選ぶ」というイメージをお持ちだと思います。「ファミマふるさと納税」には「日常使い」の商品が揃っていますので、コンビニのように日常的にふるさと納税を利用する機会を提供していきたいです。

「ファミマふるさと納税」サイトイメージ

「ファミマふるさと納税」サイトイメージ(2026年5月時点)

地域と人を結ぶ「コンビに」へ

酒井:2026年5月にはご参画自治体数は38にのぼり、117種類の商品をお届けできるようになりました。全国のファミリーマートを通じて、地域のおいしいものや魅力的な品々をお客さまへお届けし、地域と人を結ぶ「コンビに」としての役割を、これからも深めていきたいです。

平尾:2026年5月末からは、ファミリーマートの商品だけではなく、ご利用者のニーズの高まりを受け、お肉や果物といったお礼品の取り扱いも開始しました。今後もお客さまの多様なニーズに寄り添い、サービスの拡充を検討していきます。ふるさと納税をご利用の際は、ぜひ「ファミマふるさと納税」を選択肢の一つとしてご活用いただけますと幸いです。

お礼品を手に笑顔の酒井さんと平尾さんの写真

「全国の自治体から届くお礼品。お水や日用品など、多彩なラインアップが揃っています」

  • ※掲載内容はすべて2026年5月取材時点の情報です。

・画像はイメージです。

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